お知らせ一覧
新型コロナに負けない新業態のためのITサービス活用セミナー
- コロナ禍における新たなビジネスモデルへの転換や時代背景に併せた事業の在り方を考え、視野を広げることを目的として、開催いたします。
- 【開催日時】令和2年12月16日(水)14:00~15:30
- 【開催場所】オンライン上(Zoom)および大会議室
- ※大会議室はZoomの操作が苦手な方を対象に上映いたします。
- 【受講料】無料
- 【定員】20名
- 【申込締切】12月1日(火)
- 詳しくはこちらPDFをご確認ください。
2020-11-11 | Posted in お知らせ
経営力向上セミナー開催のご案内
- 将来の目指す姿を達成し持続可能な事業者として事業を継続するため、現状を理解し、目標を実現するための計画・戦略をたて、計画と実績とのずれを確認・修正していくことが重要であり、本セミナーでは、経営計画の重要性・考え方・策定の支援を実施し小規模事業者の経営力向上を目指すことを目的として開催いたします。
- 【開催日時】令和2年12月7日(月)・14日(月)
- ※2回コース。いずれも19:00~21:00
- 【開催場所】与謝野町商工会本所
- 【受講料】無料
- 【定員】10名
- 【申込締切】12月3日(木)
- 詳しくはこちらPDFをご確認ください。
2020-11-11 | Posted in お知らせ
New CREATIVE #8 × ToDo開催のご案内
- 「京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト(新文化産業分野)」と、セメントプロデュースデザインが運営する「京都職人工房」では、連携企画として連続公開セミナーを開催されています。 地域に根差した伝統的なものづくりに携わる事業者をお招きし、各地での先進的な取り組みをお聞きします。特に様々な局面での変化を求められる状況下においてなお、ものづくりや手仕事を「これから」に繋げていくような試みに迫ります。 日本最大のシルク織物産地、京都府北部・丹後地方。その高い技術が生み出す魅力的なテキスタイルの数々は、和装だけに留まらず世界中のメゾンブランドやデザイナーからも注目を集め続けています。今回は、そんな丹後の繊維産業において、多様な方法で事業の発展を試みている次世代の経営者をご紹介されます。
- 【ゲスト】
- 江原 英則 氏 [江原産業株式会社]
- 楠 泰彦 氏 [クスカ株式会社]
- 【日時】2020年11月26日(木) 18時30分~
- 【場所】オンライン配信
- 【参加費】無料 ※事前申し込みが必要
- 詳しくはこちらをご確認ください。
2020-11-10 | Posted in お知らせ
くすぐるカード会 加盟店大募集のご案内
- 「よさのポイント」が使えるお店にしませんか?
- 操作もタブレット1台の簡単操作!カードかざして金額を打つだけ!
- 現金チャージもできます!
- 機械も一体型で場所をとりません。
- くすぐるカード会お問い合わせ先:0772-43-1020
- 詳しくはこちらPDFをご確認ください。
2020-10-30 | Posted in お知らせ
2020年度 管理者育成研修(オンライン研修)開催のご案内
- コロナ禍により、働く環境が大きく変化している中、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた上で、企業経営の維持、更なる発展に寄与するため、管理者(リーダー含む)にその能力・役割・スキル等必要な能力を身につけていただく機会として開催されます。
- 【開催日時】
- ①11月30日(月) 概要:マネジメントの基本と課題形成
- ②12月 9日(水) 概要:仕事のマネジメント
- ③12月18日(金) 概要:リーダーシップとコミュニケーション
- ④12月25日(金) 概要:人材のマネジメント
- の4日間各日とも13:00~17:00
- ※受講者には、研修の事前・事後課題があります。また、カリキュラムは進捗状況などによって変更する場合があります。
- 【受講対象者】 オンライン受講が可能な方で、主に京都府北部地域の企業に在職する管理者。原則、全日程を受講できる方。
- 【受講料】 北部地域の企業在職の受講者は無料。
- 【定員】20名
- 【開催形式】オンライン(Zoom)研修。一人一端末。裏面注意事項を遵守してください。
- 【申込期限】2020年11月16日(月)必着
- 【主催】
- 公益財団法人 京都産業21(北部支援センター)
- 京都府織物・機械金属振興センター
- 詳しくはこちらPDFをご確認ください。
2020-10-29 | Posted in お知らせ
「丹後ちりめん未来会議」参加者募集のご案内
- 〔丹後ちりめん未来会議 丹後ちりめん創業300周年 産地の次なる未来に向けて〕
- 京都府の北部に位置する丹後地域では、今から300年前に、一つの産業が生まれました。その名も「丹後ちりめん」。現在では、日本国内の絹織物市場に置いて最大のシェアを持つ産地になっています。しかし、繊維産業をめぐる市場は大きく変化しています。外国産の安価な原料が輸入されていることや、和装というライフスタイルが衰退していく中で、丹後ちりめんの産地は大きな局面に直面しています。 これからのものづくり産地として、生き残りをかけてどんなビジョンを描き、チャレンジしていくのか?300周年のタイミングだからこそ、過去を振り返り、未来に向かうそんな場として標記事業を開催されます。
- 【日時】令和2年11月1日(日)午後1時~3時30分
- 【場所】オンライン
- 【定員】約20名程度
- 【ゲスト】 ・柴田織物 代表 柴田祐二 氏 ・COS KYOTO CEO 北林功 氏 ・京都府織物・機械金属振興センター 徳本幸紘 氏 ・アーティスト 高橋倫太郎 氏
- 【主催】丹後ちりめん創業300年事業実行委員会
- 申込みなど詳しくはこちらをご確認ください。
2020-10-23 | Posted in お知らせ